Fine wedding

～森林に囲まれ自然の源を感じながら叶える北海道神宮結婚式～
 

明治2年に明治天皇の詔により、北海道の開拓・発展の守護神として創祀されました。
約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、春夏秋冬の祭事でも多くの市民に親しまれております。
趣のある本殿までの『参進』、神様にお２人の結婚を報告する『祝詞奏上』、夫婦の永久の愛を誓う『誓杯の儀』
厳かで格調高い雅楽が奏でる北海道神宮での挙式はお２人の新しい門出を祝います。
安産祈願、厄祓、七五三などこれからのお２人の人生の節目にも足を運ぶ大切な場所にもなります。